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ボヤキは続くよどこまでも
2011年10月17日
すがぬまです。
先日、某所で開かれた宴会でのことです。
皆さん座った場所の近くの方と、それぞれ小グループ単位で歓談していました。
私は30歳前後の女性(Kさん)と話していました。
Kさんは女性であるがゆえのデメリットをいろいろと主張されていました。
なるほど最近は女性の社会進出が進んだと言われますが、依然として賃金や昇進などで格差がある点など私も同意できる部分はあるので、彼女の主張に迎合する返事をしていました。
最初はアルコールが入って、ちょっと愚痴っぽくなったのかなと考えていました。
一通りその話が終わり胸のつっかえがとれたかなと思っていましたが、さらに引き続いて自分の世代が親の世代より不利益なこと、ぜんそく持ちの体質に生まれたことなど、次々に不満を並べてきました。
久しぶりの宴会なのに、こんな話ばかりを聞いているのは、まったく楽しくありません。
Kさんの不満は、確かに彼女の努力うんぬんで解決するのは難しいでしょう。
内容や程度は人それぞれですが、誰しもそういったどうしようもないと思われる性格の問題を抱えています。
それでも、なんとか改善や克服しようと努力することが大切で、そのための前向きな議論をするのは良いことです。
しかしKさんはどうもそうではないようで、とにかく他人と比べた自分のマイナス点を次から次へと見つけて、単に不満をこぼし続ける人だと分かってきました。
こういう人って時々いますね。
仮に魔法かなにかで、Kさんが女性から男性に変わったとしても、恐らくなにかブツブツ言い出すでしょう。
それは、男性であることのデメリットかもしれませんし、さらにその先の不満、例えば日本人男性じゃなくて、アメリカ人男性だったら良かったのにと言い出すかもしれません。
アメリカ人男性になったとしても、トム・クルーズのようなイケメンじゃないとダメ、イケメンになっても、ビル・ゲイツのような大金持ちじゃないとイヤ・・・
どこまでもボヤキは続きます。
これを止めさせるのは、もちろん魔法使いを呼んで不満を解決するのではなく、彼女の思考回路を修正することです。
デール・カーネギーの自己啓発本を読んだり、瀬戸内寂聴さんのありがたい講演を聴いたり、う~ん、どれもKさんが自発的にやりそうもないことですが、何かのきっかけで考え方を変えてもらえることを期待しています。
ブランド物のバッグを持ってファッションもキメてるし、こういった飲み会でワインをガバガバ飲んで、人生楽しんでいるように見えるんですけど、Kさん、そんなに不満だらけでどうしようもないんですか?
それでは、また。
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